まず、自分がどんな部屋に住みたいのか、箇条書きにしてみましょう。バストイレは別がいい?間取りは?駅からの距離は?漠然としてるイメージを具体的にしていきます。でも希望が全部満たされる事は滅多にありません。ですからどれが妥協できて、どれが譲れないか優先順位を明確にします。

まるのケースです。
妥協できそう 妥協したくない
2階以上であればいい
駅から遠いのは平気
二部屋
新築・築浅でなくてもいい
防音性
ユニットバス/BT別
赤字は住んでみた結果、妥協できなかったものです。認識が甘かったということですね。
防音性は「妥協したくない」にあったにもかかわらず木造を侮った結果、失敗したのです。
木造のおそろしさについては、「防音攻略」をお読みください。

 

絶対に近いほうがいいです。自転車を使うつもりでいましたが、実際は結構しんどい上に、駐輪代もかかります(駐輪場に置かないと、運が悪いとパンクさせられたり持ってかれたりします)。だからといってバスはそんなにテンポよく来ないのはどの地域も同じだと思います。それに、通勤ラッシュ帯以外は1時間に4,5本しかこないし、土日祝に至っては終バス9時台。荷物もって自転車に乗るのは大変だし…雨が降るとこれまた…(´人`;)。
なので、できるだけ徒歩圏に住むことをオススメします。在宅勤務や自営の人には向いていると思います。



首都圏での目安です。東京都23区以外では礼金は1のところが多いようです。でも最近は都内でも下げの傾向にあるようです。
これら以外に、初めての引っ越しの場合は家電や電話で10〜15万ほどかかるかもしれません。単身者の場合今は電話は必須ではありませんが。
なお、まるの場合は鍵交換費用はかかりませんでした(最初の引越し。2度目は交換無し)。割と良心的。
敷金1〜2ヶ月
礼金0〜2ヶ月
仲介手数料(+消費税)
前家賃
火災保険料
鍵交換費用(+消費税)



「家賃は収入の3分の1を目安に」といわれますが、やり繰りで上下しますし、都内は地方に比べて相場が高いですから必ず当てはまるとは限りません。そこで一人暮らし初めての人は部屋探しをする前にしばらくの間家計簿をつけてみるのをオススメします。家計簿といっても難しいものではなく、Excelやノートにその日の支出を書き留めるだけ。レシートをきっちり持ち帰りましょう。大雑把に食費その他だけでいいと思います。そうして一ヶ月の支出が出たら自分の月収から引いてみます。

月の収入−食費+その他(お小遣い、携帯、プロバイダー代などの通信費、貯金など)
+
光熱費(大目に1万円としましょう)

想定生活費

これで自分の出せる家賃が大体見えてくると思います。


生活水準はなるべく落とさない

多少予算が高くなっても妥協しない方が後悔しないものです。 まるが初めて引っ越した時の話ですが、実家は駅から1分だったのに、家賃の安さにつられて徒歩25分(バス・自転車10分)の部屋にしたところ2日で嫌になりました(泣)。落差が大きい程苦しく感じると思います。
例えば予算より3000円高い物件だったとして、一ヶ月で割ると一日100円。一日お茶一本の値段で満足のいく部屋に住めるのです。

 


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